KML標高値(高度値)穴埋めツール

Googleマップのマイマップ機能やGoole Earthを使ってKMLを作成しても、どのポイントも標高値(高度値)は0。
そこでGoogle Earth Pluginを使って標高値を取得して埋め込むツールを試作してみた

KMLをここに:
標高値付加KML:

これは何?

Googleマップのマイマップ機能やGoole Earthを使ってKMLを作成しても、どのポイントも標高値(高度値)は0になっています。

ALPSLAB routeというオンライン地図サービスでは、KMLファイルを元に独自に高度情報を付加してgpxファイルやKMLファイルに変換してくれますが、投稿→公開→削除という煩わしさがあり、また、使いたい時に限ってサーバーが重くて使えないということが多々ありました。

そこでKMLファイルに標高情報を追加するJavascriptをGoogleのサンプルに手を加えて試作してみました。標高情報はGoogle Earthプラグインから取得するので、このプラグインに対応していないブラウザでは動作しません。

ただ、Googleの中の人も書いているとおりGoogle Earthプラグインの高度データは精度については何も保証は無いらしいです。しかし、取得したデータから描いた富士山の標高グラフを見てみると、それなりに使えそうです。

かるかるさんのGMM.exeを使えば出力されたKMLファイルから標高グラフを作ることも出来ます。

※出力されたKMLをGoogle Earthに読み込み、各マーカー・パスのプロパティで標高を「海抜」にして保存し直す必要があります。または、KMLをエディタなどで開き<coordinates>の各行に前に<altitudeMode>absolute</altitudeMode>の一行を追加します。
※さらに、<coordinates>の各行に前に<extrude>1</extrude>の一行も追加すると、Google Earthで「地面に延長」を選んだ時と同じようになります。
※広い面積(5~6km四方を越す)にポイントが点在しているようなKMLの場合は、高度の取り込みに失敗する可能性があります。
そのような場合は、KML Altitude Fillerを使った方が良さそうです。
※他にこのようなものもあります。→標高情報が追加されると知らないのは自分だけかも知れないので、遠回しに書いてみるGPSite
※標高値データが取得出来ないポイントは標高値が0になります。
※なぜかIEでは左の航空写真(Google Earth plug-in)の部分が動きません。Gooogle Chrome Frameプラグインを入れるか、Google ChromeかMozilla Firefoxをお使い下さい。
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